2017年1月12日の記事です。

初日は500人待ちとの事。
日本での開催は東京都美術館と愛知県美術館のみ。
東京都美術館では約40万人
海外からの問い合わせもあると。
愛知県美術館での展示は照明がLEDのため明るい。
東京都美術館に比べて観やすい。
子供用の解説もあり。
2人ともピサロの影響を受けている。
ゴーギャンの妻 デンマーク コペンハーゲン出身。
初期の作品はコペンハーゲンで描かれている。
2人で生活するが、ゴーギャンの作戦でもあったのか?
生活費などはゴッホの弟さんテオが工面してた?
耳切事件がありその2日後には離れている。
2ヶ月で2人の生活は終わり。
ゴーギャンは2度タヒチに行っている。
初めは、うまく行かなくて帰ってきたが、2度目にはもう帰ってこなかった。
「肘掛け椅子にひまわりの花」の作品はゴッホとの友情を描いていると言われているが、本当かどうか。
売れる作品を描いたのでは?と言われてもおかしくないかも。